- 大手サイトの定番とは違う、リアルな鑑賞ポストから厳選した「物語好きに刺さる」作品がわかる
- Xでのリアルな反響やロッテントマトの評価スコア、観たい気分を盛り上げる「映画のお供」がわかる
ウキイタさぁー、夏真っ盛りな8月!
ワールドカップの熱狂にフジロックの余韻…
イベント三昧の中、鑑賞し倒した『個性派作品』をご紹介!
何を観るか迷ったら【ウキイタ】のアマプラおすすめをチェック!



熱いラインナップを要チェケらよ!♪
【2026年8月】アマプラ!おすすめ映画11選
1.『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)
戦闘の残骸処理を請け負う男(トゥームス)は、その権限を奪われ…


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ファーストカットからマイケル・キートン!
『バットマン』→『バードマン』→本作のバルチャーと翼のある俳優の第三弾!🦅
…じゃなくて、MCUに組み込まれたスパイダーマンの一作目!🤣


主演トム・ホランド!
アベンジャーズに憧れる等身大のティーンエイジャーとして描かれるピーターの立ち位置。
声と雰囲気が応援したくなる感じで良かったです。
細マッチョなのに「イケてない」設定はご愛敬💪
監督ジョン・ワッツ。
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』直後の話だそうで…
リブートは多いし、悪く言えばネタ切れのハリウッドって感じもするけど、現代版にうまくアップデートしてますね。


エンタメとして誠実に起承転結を作ってきた手腕はお見事!
ヒーローにちゃんと葛藤がある。その大事なところを間違えていない。
周りのキャストは多様性を意識した布陣。スパイダーマンのイメージとは違う気もするけど、これが現代版ってことなんでしょう。


マリサ・トメイのメイおばさんが、セクシー過ぎ!
サリー・フィールドからの落差に笑う。
ジョン・ファヴロー!後から気づいた『シェフ 』のあの人「サンドイッチ食べたい🥪」
失敗が許されない大作を、ちゃんとまとめてくる人たちが作った一本でした。楽しめました!😆


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🍅Rotten Tomatoesの評価:批評家92% / 観客87%
映画のお供に♪ 🍿
「ニューヨークのヒーローには、やっぱりピザ。熱々の窯焼き冷凍ピザを片手に、親愛なる隣人の活躍を贅沢に楽しんで!🍕」
2.『ベスト・キッド:レジェンズ』(2025)
北京からNYへ移住する17歳のリーは、カンフーを捨てられずに再び引き寄せられ…


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ジャッキー・チェン×ラルフ・マッチオ!
新旧『ベスト・キッド』の師匠が同じ世界線でついに交わる、それだけで胸熱な一本🎬
オリジナルと2作目しか観ていなくても十分楽しめました!


主人公は最初からスペック高め。リー君が恋人のお父さん修行つけたりと立場が逆転。でも、ラストはあの二人に…笑
予測しないで観ていただけに、ジャッキーが後半NYに来てくれた瞬間「おー!」しかなかった。


グローバルオーディションで1万人超の中から選ばれた主演ベン・ウォン。アクションは素晴らしかったし、ビジュアルはこれから磨かれていくんでしょうね。
『Karate Kid: Legends』なのに日本人どこ?ってのはあるけど、これカンフー映画ですね笑


続編・リブート頼みのハリウッドだけど、こういうアップデートを頑張ってますね。
結末まで爽快感もあって、週末に家族で観られる上質なエンタメB級アクション映画でした。こういう作品も絶対必要!
観た人は楽しんでる、それが一番!ジャッキーいるだけでサンクス!😆


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🍅Rotten Tomatoesの評価:批評家57% / 観客90%
映画のお供に♪ 🍿
「カンフー満載の爽快アクションには、大人買いしたスナックが最高。香ばしいベビースターラーメンを片手に、新旧レジェンドの共演を楽しんで!🍜」
3.『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2020)
バーで酔いつぶれた女性は、男性に介抱され店を出るが…


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主演キャリー・マリガン
「ちょっと、待って。何やってんの?」
前途有望だった女性は、カフェで働く擦れた女になる。
汚い言葉遣いに、客は無視。
その裏にうごめく感情を見事に表現してますね。


監督・脚本エメラルド・フェネル
ベッドシーンのワンアイデアから膨らませ、アカデミー賞脚本賞を受賞した異色の復讐劇。


全編パステルカラーでコーティングされたビジュアルセンスに、あのナース服!
復讐相手を順番に追い詰めていく爽快感や、元同級生ライアンとの切ない恋愛模様にグッと引き込ませつつ、後半は一気に予測不能な領域へ。


「復讐からは何も生まれない」という空虚さと救いのなさ。安易に共感しきれないからこそ、映画として強烈な爪痕を残しますね!
男性優位社会の不条理と偽善、そして性暴力をテーマにしながらも、退屈させない緊張感に満ちた極上のスリラーでした!😆


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🍅Rotten Tomatoesの評価:批評家90% / 観客87%
映画のお供に♪ 🍿
「可憐でビターな復讐劇には、華やかなピンクのスパークリング。ボッテガ ロゼ ゴールドを片手に、甘く危険なスリラーを贅沢に楽しんで!🥂」
4.『あるいは裏切りという名の犬』(2004)
ピアノの旋律に同時進行で積み上がる、警官の送別会にバーの襲撃と現金輸送車強盗。緊張感高まるオープニングに引き込まれ…


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主演ダニエル・オートゥイユ×ジェラール・ドパルデュー!フランスを代表する二大スター対決。
レオとドニ、パリ警察の昇進レース。かつての親友は宿敵となり…


監督オリヴィエ・マルシャルは元警察官。
自身の経験を基に実話の逸話を詰め込んだ作品で、
「映画製作のマエストロが作った映画」というよりは、「元警官が映画を作った」という感じ。それがリアリティの源泉に。


『ヒート』に影響を受けたと公言してるのも、見ればはっきりわかります。
看板を壁から外して退職祝いにプレゼント、バーでの「ネズミ撃ちコンテスト」、上司に小便をかける話…
全部実話とは驚きですね笑
ティティが送別会で詩を朗読するシーン。
BRIチームの団結してる感じが好きでした。
監督の奥さん(カトリーヌ・マルシャル)演じるエヴも、いい味を出してました。
オートゥイユとドパルデューの対立軸がしっかりした見どころになっていて…


後半から結末にかけての展開がありきたりじゃない因果応報さがとても良かった!
監督は『パリ、カウントダウン』で主演のあの人か!あの作品も好きですわー。
ロバート・デ・ニーロがハリウッドリメイク権を取得した噂があったのも納得。
傑作とは言わないけど、かなり質の高い警察映画でした。エンドロールまで音楽も良かったです!
元警官ならではの生々しさとリアリティにけっこうハマりました!😆


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🍅Rotten Tomatoesの評価:批評家100% / 観客81%
映画のお供に♪ 🍿
「パリの男たちの泥臭い対決には、やっぱりフランス産の赤。フルボディのロシュ・マゼを傾けながら、重厚なサスペンスを贅沢に楽しんで!🍷」
5.『シャドウズ・エッジ』(2025)
ネオンに彩られたマカオの夜。サイバー犯罪集団と、テクノロジーで迎え撃つ警察側の攻防が幕を開ける…


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主演ジャッキー・チェン×レオン・カーフェイ!
監督ラリー・ヤン、2007年香港映画『天使の眼、野獣の街』のリメイク。


「また警官役か」と消極的だったジャッキーを説得した監督の熱意!
71歳でスタント全てこなす、流石のジャッキー!
脚本とキャラクター作りに力を入れたというだけあって、オープニングからテンションを保ったまま進む構成が見事。対立軸がはっきりしていて、往年の豪快な香港映画とは一線を画す洗練された作りですね。


チャン・ツィフォン演じるホー、非力でも諦めない姿と成長が好きでした。後ろで支えるジャッキーとの関係もちゃんと訳ありで、キャラクターとして立ってる。
ジャッキーとレオン・カーフェイが飯を食うシーン、ああいうのいいですよね。二人の対決もちゃんとあって胸熱!


警察側と敵側で「冷たいトーン vs 暖かい夕陽のトーン」という色使いの対比。新旧という軸がシャドウ側にも警察側にも貫かれていて好きでした。
巧みな変装もいいし、最新テクノロジーと旧来の追跡術が合わさると最強っていうベタな展開も「うんうん」ってなる。
今のマカオに入り込んだ感覚が楽しめる、力の入ったロケ。香港映画の伝統とレジェンドの扱いを巧みにアップデートしていて、中国映画の勢いを感じました。
ジャッキーのファンクラブに入ってた嫁と一緒に、しっかり楽しめましたよ!😆


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🍅Rotten Tomatoesの評価:批評家82% / 観客97%
映画のお供に♪ 🍿
「レジェンドたちの迫力のアクションには、香ばしい点心が最高。熱々の大阪王将の肉餃子をつまみながら、マカオの白熱した攻防を楽しんで!🥟」
6.『ミシシッピー・バーニング』(1988)
1964年、ミシシッピー州で3人の公民権運動家が行方不明に。FBIが捜査に動き出し…


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監督アラン・パーカー!
ジーン・ハックマン×ウィレム・デフォー!
あの傑作を高2以来の再鑑賞。
「フーバーFBIの内側」という本の抜粋記事、これが作品の土台となり…
怖いですよね!人間が一番怖いっていうのを思い知らされる。


ジーン・ハックマンのアンダーソン。
オープニングの車中、KKKの歌を笑い飛ばす。
美容院でも、KKKのたまり場でも、さらっと聞き込みにいくあのスタイル。
「野球は好きか?」
「好きだよ。唯一白人が黒人に棒を振り回せる、堂々とね」ウインクするじゃん!
やさしそうでいて、獰猛さも持ち合わせる佇まい。


ウィレム・デフォーのウォード。
警察署での最初の対面でなめられ、食堂での失態で「お前がこの子を殺したんだ」と言われたり。
でも、ちゃんと存在感を保ちながら後半巻き返す。演技でも食われていない。当たり前だけど笑
二人が喧嘩するシーンが見物で
「やつは撃ってた」
「でしょうね」
名シーン多すぎですね。
白人集会のシーン。監督が個別に審査したというエキストラ。信じてる人たちの本気の顔、子供もいる。そのリアルさ。


フランシス・マクドーマンドのペル夫人。
妥協して結婚した女が、ハックマンに少しずつ心を開くことで事件が動く。こういう役はたいがいコケるか嘘っぽくなる。初期コーエン作品の常連は難なくやってのけますね。
「2人のヒーローは白人でなければならなかった。それは当時の社会と映画産業の反映だ」と監督自身が語っている。史実とは違う。でもこの問題を一級のエンタメとして世界に届けた功績は大きい。
当時のアカデミー会員は作品賞やるだけの度胸がなかったんでしょう!それくらいの傑作でした。


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🍅Rotten Tomatoesの評価:批評家79% / 観客90%
映画のお供に♪ 🍿
「タフな男たちの熱い捜査劇には、深い味わいのバーボンがよく似合う。グラスに注いだメーカーズマークを片手に、重厚な名作を贅沢に楽しんで!🥃」
7.『女性上位時代』(1968)
夫の葬式なのに、ミミはなぜか悲しめない…


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主演カトリーヌ・スパークが魅せる、イタリアン・セクシャル・コメディ。
亡き夫の秘密の部屋を発見した未亡人ミミが、好奇心の赴くままに「性の実験」を繰り返していく。


椅子が並ぶ空間を斜めに切り取るオープニングに、重なるアルマンド・トロヴァヨーリの音楽。
ピチカート・ファイヴのアルバムタイトルの元ネタだと知って、妙に納得。
「ただのポルノ映画じゃないか」とツッコミを入れたくなるような内容ながら、パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ監督の、笑いを交えつつ本質を突く絶妙なトーンが効いていて、意外と見入ってしまいます。


後半に登場するジャン=ルイ・トランティニャン演じるカルロが最高にカッコいい。
好奇心のままに突き進むミミを、ちゃんと包み込んで救ってくれる存在感。
「いつ結婚する?」と繰り返すだけで、彼女の探求心をまるごと肯定してしまう懐の深さよ!
タイトルが示す「女性上位」のオチも含めて、最後はなんとも微笑ましい着地。


イタリア映画特有のユルさと、60年代のレトロなおしゃれな衣装・美術も見どころです。
個人的には見て損無し。
レトロなエロティシズムに身を委ねて、軽やかに楽しめる一作でした!😆


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🍅Rotten Tomatoesの評価:批評家-% / 観客44%
映画のお供に♪ 🍿
「性の探求の果てに本当の愛へと辿り着く、未亡人の軽やかな物語。キリッとしたフレシネ コルドン ネグロを片手に、愛おしいレトロコメディを楽しんで!🥂」
8.『逢びき』(1945)
駅の待合室、テーブルに座る男女は見つめ合い…


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監督デヴィッド・リーン×脚本ノエル・カワード
第1回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作
当時では禁断の恋愛映画。86分に凝縮された映画の美学!
コッポラの「Criterion Closet Picks」をきっかけで鑑賞しました。


駅に滑り込んでくる汽車のカットから雰囲気抜群で、全編に流れるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。
第二次世界大戦末期の緊迫感の中で撮影されたというイギリス、カーンフォース駅のロケ。スタジオセットとの境界線を感じさせない見事な映像美。


セリア・ジョンソンの、夫への裏切りに苦悩する抑制された瞳の演技が素晴らしい。毎週木曜にショッピングに行く上品な衣装もお洒落。
トレヴァー・ハワード演じるアレックのアプローチが積極的だからこそ、ローラが救われ、観客も彼女に自然と感情移入してしまう。


空気を読まずに現れる友人のドリーおばさんが、完璧な引き立て役で邪魔者なんですよね笑
ラスト、すべてを包み込むような旦那さんの優しさがまた切ない(気づいてないかもしれないけれど…)。
『アラビアのロレンス』の監督が、大作に向かう前に魅せた初期の神業。
大人の心に静かに刺さる、気品と切なさと映画の美学が詰まったタイムレスな傑作でした!


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🍅Rotten Tomatoesの評価:批評家94% / 観客91%
映画のお供に♪ 🍿
「クラシックな名作には、贅沢な口溶けのスイーツが最高。絶妙な味わいのBENE REGALOの生チョコティラミスをお供に、タイムレスな恋物語を楽しんで!☕️」
9.『続・夕陽のガンマン』(1966)
エンニオ・モリコーネのテーマ曲に合わせて登場する三人の男たちは…


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クリント・イーストウッド×リー・ヴァン・クリーフ×イーライ・ウォラック!
タランティーノがオールタイムベスト1位に挙げるマカロニ・ウエスタンの金字塔。
監督はセルジオ・レオーネ!


どんな傑作かと思いきや、意外にもプロットは穴だらけで雑、そしてとにかく長い笑。
でも、いいんですよねー。
個人的な優勝はイーライ・ウォラック演じるトゥーコ!
よく喋り、あさましく、けれどタフでどこか憎めない。
ブロンディとの関係は銃を突き付け合う立場が何度も入れ替わる「トムとジェリー」の構造。


撮影中にイーライ・ウォラックは3度も死にかけてる!酸を飲む、列車のステップに首を切られかける、暴走馬に引きずられる、という壮絶な三連発。
橋の爆破シーンはカメラが回っていない状態でスペイン軍が誤爆、再建して撮り直したというエピソード付き。
金貨を掘る間に首吊り縄をセットして気づかないわけないし、大砲の命中精度が急に高すぎると、突っ込みどころは満載で…
イーストウッドのブロンディは早撃ちにライフルと一級品なのに、ちょっと間抜けないい奴。殺されかけたトゥーコに情けをかけるからThe Goodなんですね。


リー・ヴァン・クリーフの寄りのクローズショットのギラつき、スペインロケの圧倒的スケールに、情報屋のショーティ(足のないハーフ・ソルジャー)。そして、全編に渡って流れる伝説のテーマ曲!
メキシカン・スタンドオフで急に全員が無言になって後ずさりするあのシュールさも、レオーネのカメラワークにかかれば神話的な格好良さに昇華する。
今の映画なら「あと1時間削れ」と言われそうな贅沢な冗長さを、だるくさせずに魅せ切る力技。B級の泥臭さの中に映画の原初的な光が宿る、最高に楽しい171分でした!😆


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🍅Rotten Tomatoesの評価:批評家97% / 観客97%
映画のお供に♪ 🍿
「マカロニ・ウエスタンの泥臭い世界観には、スパイシーな肉の味わいを。ジャーキーズの黒毛和牛ビーフ生ジャーキーをお供に、最高のアクションを楽しんで!🌵」
10.『ガール・ウィズ・ニードル』(2024)
第一次大戦後のコペンハーゲン。貧困にあえぐ女性カロリーネは長年住んでいた部屋を追い出され…


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デンマーク史上最も悪名高い連続殺人犯の実話がベース。
監督マグヌス・フォン・ホーン、主演ヴィクトリア・カルメン・ゾンネ×トリーヌ・ディルホム。
カンヌ・コンペ出品、アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート作。


人間が一番怖い、という典型を貧困の恐怖を通じて描いていた。
「逆ディズニー」と称される美しすぎるモノクロ映像が、この悲惨な境遇の現実感を退けてしまい…
カロリーネ役がハマってる。
美しいというより、陰のある不幸を引き寄せる「損な女」。
髪の毛の振り乱し方、エーテルに溺れる感じ、全てがキャラクターそのもので。
彼女の流転する運命を追体験するストーリー構成は見事。


戦地に行った夫、紡織工場の社長、そして妊娠…
ボタンの掛け違いが積み重なっていく悪夢のおとぎ話。


ダグマーは存在がもう罪。裁判での開き直りはどこか一理あるようにも思えて、実在の彼女がどんな人だったか気になって仕方ない。
カロリーネがたどり着いた先に、救いはあったのか。
題材が重い分、実話の凄みをもう少し前に出したら、さらに刺さったかも。
チャレンジングな秀作で、楽しめました。


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🍅Rotten Tomatoesの評価:批評家93% / 観客84%
映画のお供に♪ 🍿
「モノクロで描かれる重厚な世界観には、身体に沁みるスパイスワインを。HER HERBSのホットワインを味わいながら、至高のサスペンスを楽しんで!🍷」
11.『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』(2025)
1952年NY。靴屋で働く男マーティには、達成すべき使命があり…


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監督ジョシュ・サフディ!主演ティモシー・シャラメ!
サフディ兄弟の兄ジョシュ単独監督作品。
A24製作、35mmフィルム撮影。1950年代のNYを再現。


ティモシー・シャラメが自ら懇願して実現させた企画というのが、『グッド・タイム』のロバート・パティンソンと同じパターンで熱い🔥
しかも卓球の特訓は7年間!シャラメ自身が打ってる試合シーンは長回し一発撮りって、「CGじゃないの??」ってなる圧巻の仕上がり👏


「Uncut Gemsのスポーツ版」という系譜は確かにあって。周りに迷惑かけまくるクズが主人公なのに、底が読めない。でも結果ヒーローズジャーニーな展開。意図して作ってるんでしょうね。
幼馴染で不倫相手のレイチェルもクソってのが好き笑。目にアザ作って手段を選ばない。でも「俺の目的はもっと違う」とマーティが熱弁するあそこが、芯食ってて良かった。
グウィネス・パルトロウが演じるのは引退した有名女優。マーティと関係を持つ駄目な女を、この年齢でやりきるのが逆にいい。
振り回される周囲の人物も含め、キャラクターの作りこみが今回も自然すぎる。


「犬!」ああいうエピソード入れるところがセンスしかないです!
日本パートの見事さ。日本人が見ても違和感なくて、でもどこか異国っぽさもある。「なよっていない」戦後の日本人のパワーを再現してました。
50年代設定なのに流れる80年代シンセポップ。ダニエル・ロパティン(OPN)の音がサフディ印として確立されてる。
ラストの『Everybody Wants To Rule The World』に、あの瞬間のマーティの表情が重なって全部持ってかれた。
『Uncut Gems』よりはつらくないし、救いがある。これに尽きますね。
好みが分かれるとは思いますが、物語巧者が作った素晴らしい作品でめっちゃ良かったです!
でも…
同じ監督作品を続けざまに観なければ良かったです😅


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🍅Rotten Tomatoesの評価:批評家93% / 観客82%
映画のお供に♪ 🍿
「破天荒なマーティの波乱万丈劇には、バラエティ豊かな駄菓子がお供。12種の駄菓子詰め合わせを片手に、圧巻の1950年代狂騒劇を楽しんで!🏓」
今月は【Netflix(ネトフリ)】も!おすすめ映画2選
1.『アンカット・ダイヤモンド』(2019)
2012年NY、エチオピア鉱山で発掘されたブラック・オパールを手に入れたカリスマ宝石商ハワードは…


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監督サフディ兄弟!主演アダム・サンドラー!
『グッド・タイム』で大好きになったこの兄弟。やっぱり才能ありますね!


アダム・サンドラーのハワードがクズ!これに尽きる。
見ていてつらいけど、途中からハワードにしか見えなくなる。
最初から詰んでいた男の哀愁をここまで出せるとは。
アカデミー賞スルーは本当に謎。
NBAスター、ケビン・ガーネットが本人役で出演してるのが最大の驚き。今後の俳優としての活躍にも期待したくなります。


サフディ兄弟の父親がダイヤモンド地区で働いていた実体験が核となり…
義兄のアルノに用心棒、オークションに巻き込まれる父親、ハワードの家族。顧客のNBA選手たちとの関係性も含め、人物造形が自然すぎてリアルなんですよね。


音楽はミスマッチに聴こえたけど、結果ストーリーの意図をちゃんと組んだセンスある使い方でした。
因果応報のラストが見事。ジュリアがキーマンな展開に、あの入口のドアの使い方が絶妙笑。ラストで全部持ってかれました!👏
観ていて本当につらかった。でも見ちゃうパワーがあって…
時間が経つにつれ大絶賛へと変わっていく、稀有な体験でした。最高!😆/


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🍅Rotten Tomatoesの評価:批評家91% / 観客52%
映画のお供に♪ 🍿
「息つく暇もないNYの狂躁劇には、素材の旨味が詰まったスナックを。このみみの6種類ミックスナッツを片手に、怒涛の疾走感を楽しんで!🥜」
2.『ROMA/ローマ』(2018)
床を掃除する家政婦クレオのいつもの日常は、静かに、でも確実に動いていく…


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監督・撮影・脚本アルフォンソ・キュアロン!
メキシコシティのローマ地区、1970年代の中流家庭を描いた半自伝的ドラマ。
どこの国かもわからなくて。それが良かったのかも?!メキシコだったのね笑


キャストに脚本を渡さず、時系列順に撮影したという手法は予測不能で。
フェルミンの残酷な仕打ち、政情のうねり、奥さんの決断、クレオの○○…実はスリリングな展開。
クレオを演じたヤリャッツァ・アパリシオは演技未経験の教育学生(当時23歳)。アカデミー主演女優賞ノミネート。時折見せる美しさに魅了されました。


監督の実際の乳母「リボ」に捧げた極めて私的な映画。その愛が画面から伝わってくる。手足の長い容姿端麗な白人家族と、家政婦クレオとアデラは対比になってて。
誰も気づかないのに、武術の達人のポーズをさらっとこなすクレオ。出産シーンに本物の医師を起用したりとか。普段をのぞき込んでいるような感覚になる。
第75回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞
第91回アカデミー賞外国語映画賞・監督賞・撮影賞


正直、海のシーンまでは少し退屈でした。
でも、あそこで持ってかれて…ちょい泣きでした🌊✨
クレオが洗濯物を持って外階段を上がっていく。姿が消えて、空が映って、飛行機が飛んでいく。音もいい。
書いてたら結果、絶賛してた!笑
劇場で観たかった一本でした。😌/


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🍅Rotten Tomatoesの評価:批評家96% / 観客72%
映画のお供に♪ 🍿
「70年代メキシコの風情を感じるには、香ばしいナチョスとピリ辛サルサ。エルサボール ナチョディップサルサをお供に、心揺さぶるドラマを楽しんで!🌊」
🚀 さて、次は何を観る?配信が終わる前に今すぐチェック!
気になる作品があったら、配信が終わっちゃう前にアマプラで速攻チェックしてね♪
💰 Prime Videoは月額600円(または年5,900円)。 買い物の配送料が無料になる「ついで」にこれだけの映画が観られるのは、やっぱりバグってるコスパですよね(笑)。
今月はけっこう楽しめた月でした!この調子で来月も良作を紹介していきたいです😆👍



さて、次は何を観ようかな?🎬



配信終了前に速攻チェックよ♪
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